8月26日、トラウム・ズィンフォニカーの東京公演本番でした。
札幌公演とはメンバーも多少異なり、また違ったニュアンスで演奏できました。エキストラで協力いただいた方々、ご来場いただいた方々、誠にありがとうございました。
両公演とも小中学生も参加しており頑張ってました(特に児童合唱部分もあるので)。
去年秋から練習が始まり、長期間今回の曲に取り組めて良かったです。カルミナ・ブラーナは妙に魅力のある曲で全く飽きませんでした。中世ドイツの詩を題材にした1936年の作品ですが、古さを感じない不朽の名曲だと思います。
トラウム・ズィンフォニカー
https://traume.grupo.jp/